4. Latest News (下段でATS法の自動収斂計算のスライドショーが見れます。)
<最新の4号論文の和文要約>
1. 論文の背景
2.
目的
3.
主な結果
<最新の自動収斂プログラムのスライドショー>
スライドショウは15枚の画像で構成されています。
今回は,輸液バッグcのカーブフィッティング操作を見ていただきます。
ATS法自動プログラムはボタン操作が基本になっているのでたいへん簡単です。
早速,下側のスタートボタンを押して下さい。
殺菌データさえあれば,初心者がほとんど説明を受けずに運用できます。
とにかく,実際に使っていただければ,殺菌値予測の正確性と簡便性をすぐに体験していただけるはずです。
<カーブフィッティング結果8個のサムネイル>
ここまできたらATS法のカーブフィッティングがどれだけ素晴らしいかを見ておいて下さい。
下記の8個のグラフ・サムネイルは,レトルト殺菌の汎用性を確認するために選定された殺菌データの結果です。
Ballの数式法と比較検証をしていますが,ATS法の性能の卓越性は一目瞭然です。
グラフをクリックするとグラフが開きます。
グラフの周囲の黒いゾーンを右クリックし,戻るを選ぶと閉じます。
<プログラム無料配布についてのお願い>
ATS法研究会会員への無料配布を原則にしていますが,ATS法を広く普及することを第一義としているの
で必ずしも入会への強制は致しておりません。是非,気軽に利用して下さい。
なお,ATS法研究会会員に準ずる準会員制度(入会金や会費の一括払い(3万円))を設け,今回の改良型
ATS法プログラムをビジネスライクに入手できるようにもしていますのでこちらもご検討下さい。
ATS法の性能を自己責任で有効活用していただくことを旨としているので,ATS法の計算結果に関わる保
証は一切,致し兼ねます。
<プログラムの操作方法のお問い合わせ先>
@
一般社団法人 ATS法研究会 : 向井 mukai22atsm@yahoo.co.jp 080-1503-9370
A
公益財団法人 東洋食品研究所 : 稲葉 shouich_inaba@shokuken.or.jp 072-740-3300
<ATS法研究会会員の新製品開発と業務合理化推進の支援>
下記の関連自動プログラムの配布についても,改良型ATS法自動プログラムと同様に取り扱います。
<関連簡自動プログラム資料>
1)熱伝達曲線解析
2)Ballの数式法
3)Hayakawaの方法
4)10分割一次元差分法
5)殺菌データ細分化
6)殺菌データの1sec化(Duhamelの定理に使用)
7)Choi & Okosの式
8)New Formula Method(稲葉氏作成)
9)Noronha等の見掛け位置-数値解法(五味氏作成)
<市販プログラム資料>
1)一次元差分法(黒田式)
2)有限要素法(黒田式)
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